雑踏の片隅で
探してる 君の影
一瞬だけ重なる视线
また他人のふりをする
冷たい仮面の里で
息を止めてる
平静を装うほど
心が轧む音がする
谁にも聴こえないように
ただ深く
この想いは 密やかな気配
二人だけが気づいてる周波数
世界がそれを罪と呼んでも
构わない この美しい过ちを 抱きしめて
(Just wanna hold this beautiful flaw)
偶然に触れた指が
热い火伤みたいに
今も疼いてる 心の奥
正しいことって何だろう
答えのない问いだけが
夜に响いてる
理性を言い闻かすほど
本能が君を求めて
喉元で叫びが ah
声にならずに
この想いは 密やかな気配
二人だけが気づいてる周波数
世界がそれを罪と呼んでも
构わない この美しい过ちを 抱きしめて
(Yeah, this beautiful flaw)
もしも违う时间で 违う场所で
出会っていたなら なんて
许されないと知るから 惹かれ合うの?
运命の残酷ささえ 爱しい
この想いは 密やかな気配
仆らだけが感じてる周波数
世界が全てを裁くとしても
构わない この美しい过ちを 离さない
(Never let go of this flaw)
(ただの気配)
(でも确かに)
(君の)
(気配)