あなたと过ごした眩しい日々が 水のようにキラキラと今でも辉いて
喜び哀しみ全て想いが 明日を越えてゆく勇気になる
桜舞う 淡い顷の
ふたりは会话も出来ず 远くの影で见つめ合うだけ
ノートの落书きに “大好き”の文字だけ
赤いペンで大切に书いてた
あなたの微笑みを 胸に焼き付けて
果てしない未来 歩き出そう
见上げれば 同じ空 星たちは今日も仆らを照らす
足早に过ぎた时の流れが ふと気付けばなんだか急に寂しいけど
二人で交(か)わした未来の梦が 明日を越えてゆく希望になる
嬉しくて 抱き合った日も
月に向かい泣いた日も 思い出ぜんぶ鞄(かばん)にしまって
今夜の风は优(やさ)しくて心地よくて
そう、あの顷と同じ香りするね
それぞれの季节を 越えてまた逢えたら
笑って语り合えるように
见上げれば 光る空 星たちは今日も仆らを照らす
嗫いた あなたの言叶(こえ)
今も心に响いて 愿い叶える旅に出るから
ノートの落书きに “大好き”の文字だけ
赤いペンで大切に书いてた
あなたの微笑みを 胸に焼き付いて
果てしない未来 歩き出そう
见上げれば 同じ空 星たちは今日も
煌(きらめ)いた 瞳(ひとみ)で明日(あした)を 见つめる仆らを照らす